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ヘブル人への手紙 5:9 - Japanese: 聖書 口語訳

そして、全き者とされたので、彼に従順であるすべての人に対して、永遠の救の源となり、

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ALIVEバイブル: 新約聖書

この体験を通し、自分の完全さを証明し、その上で、自分に従うすべての人に永遠の救いを与える者となったのだ。

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Colloquial Japanese (1955)

そして、全き者とされたので、彼に従順であるすべての人に対して、永遠の救の源となり、

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リビングバイブル

この経験を通してご自分の完全さを実証し、その上で、ご自分に従うすべての人に永遠の救いを与える者となられたのです。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

そして、完全な者となられたので、御自分に従順であるすべての人々に対して、永遠の救いの源となり、

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

こうすることで、イエスは完璧な大祭司となり、彼に従う全ての人に対して永遠に救われる道を与えたのだ。

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聖書 口語訳

そして、全き者とされたので、彼に従順であるすべての人に対して、永遠の救の源となり、

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ヘブル人への手紙 5:9
39 相互参照  

わたしはあなたの名をよろず代におぼえさせる。 このゆえにもろもろの民は世々かぎりなく あなたをほめたたえるであろう。


見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。 それゆえ、わたしの隠れた心に知恵を教えてください。


わたしに喜びと楽しみとを満たし、 あなたが砕いた骨を喜ばせてください。


地の果なるもろもろの人よ、 わたしを仰ぎのぞめ、そうすれば救われる。 わたしは神であって、ほかに神はないからだ。


主は言われる、 「あなたがわがしもべとなって、 ヤコブのもろもろの部族をおこし、 イスラエルのうちの残った者を帰らせることは、 いとも軽い事である。 わたしはあなたを、もろもろの国びとの光となして、 わが救を地の果にまでいたらせよう」と。


あなたがたのうち主を恐れ、 そのしもべの声に聞き従い、 暗い中を歩いて光を得なくても、なお主の名を頼み、 おのれの神にたよる者はだれか。


耳を傾け、わたしにきて聞け。 そうすれば、あなたがたは生きることができる。 わたしは、あなたがたと、とこしえの契約を立てて、 ダビデに約束した変らない確かな恵みを与える。


あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終らせ、罪に終りを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。


また遠い所の者どもが来て、主の宮を建てることを助ける。そしてあなたがたは万軍の主が、わたしをつかわされたことを知るようになる。あなたがたがもし励んで、あなたがたの神、主の声に聞き従うならば、このようになる」。


彼がまだ話し終えないうちに、たちまち、輝く雲が彼らをおおい、そして雲の中から声がした、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である。これに聞け」。


そこで彼らに言われた、「あのきつねのところへ行ってこう言え、『見よ、わたしはきょうもあすも悪霊を追い出し、また、病気をいやし、そして三日目にわざを終えるであろう。


すると、イエスはそのぶどう酒を受けて、「すべてが終った」と言われ、首をたれて息をひきとられた。


いのちの君を殺してしまった。しかし、神はこのイエスを死人の中から、よみがえらせた。わたしたちは、その事の証人である。


この人による以外に救はない。わたしたちを救いうる名は、これを別にしては、天下のだれにも与えられていないからである」。


わたしたちはこれらの事の証人である。神がご自身に従う者に賜わった聖霊もまた、その証人である」。


わたしたちは、その御名のために、すべての異邦人を信仰の従順に至らせるようにと、彼によって恵みと使徒の務とを受けたのであり、


しかし、すべての人が福音に聞き従ったのではない。イザヤは、「主よ、だれがわたしたちから聞いたことを信じましたか」と言っている。


わたしは、異邦人を従順にするために、キリストがわたしを用いて、言葉とわざ、


他方では、党派心をいだき、真理に従わないで不義に従う人に、怒りと激しい憤りとが加えられる。


しかし、神は感謝すべきかな。あなたがたは罪の僕であったが、伝えられた教の基準に心から服従して、


神の知恵に逆らって立てられたあらゆる障害物を打ちこわし、すべての思いをとりこにしてキリストに服従させ、


わたしの愛する者たちよ。そういうわけだから、あなたがたがいつも従順であったように、わたしが一緒にいる時だけでなく、いない今は、いっそう従順でいて、恐れおののいて自分の救の達成に努めなさい。


その時、主は神を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、


どうか、わたしたちの主イエス・キリストご自身と、わたしたちを愛し、恵みをもって永遠の慰めと確かな望みとを賜わるわたしたちの父なる神とが、


それだから、わたしは選ばれた人たちのために、いっさいのことを耐え忍ぶのである。それは、彼らもキリスト・イエスによる救を受け、また、それと共に永遠の栄光を受けるためである。


御使たちはすべて仕える霊であって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、つかわされたものではないか。


神はわたしたちのために、さらに良いものをあらかじめ備えて下さっているので、わたしたちをほかにしては彼らが全うされることはない。


信仰によって、アブラハムは、受け継ぐべき地に出て行けとの召しをこうむった時、それに従い、行く先を知らないで出て行った。


信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。


なぜなら、万物の帰すべきかた、万物を造られたかたが、多くの子らを栄光に導くのに、彼らの救の君を、苦難をとおして全うされたのは、彼にふさわしいことであったからである。


わたしたちは、こんなに尊い救をなおざりにしては、どうして報いをのがれることができようか。この救は、初め主によって語られたものであって、聞いた人々からわたしたちにあかしされ、


かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、一度だけ聖所にはいられ、それによって永遠のあがないを全うされたのである。


それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのである。それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過をあがなうために死なれた結果、召された者たちが、約束された永遠の国を受け継ぐためにほかならない。


キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、救を与えられるのである。


あなたがたは、真理に従うことによって、たましいをきよめ、偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのであるから、互に心から熱く愛し合いなさい。


さらに、神の子がきて、真実なかたを知る知力をわたしたちに授けて下さったことも、知っている。そして、わたしたちは、真実なかたにおり、御子イエス・キリストにおるのである。このかたは真実な神であり、永遠のいのちである。


神の愛の中に自らを保ち、永遠のいのちを目あてとして、わたしたちの主イエス・キリストのあわれみを待ち望みなさい。